ブログが復活!!

ブログが復活しました。

ニコン10年5月白い小花.jpg

これからもよろしくお願い致します^^

昭和・平成と生きてきて

さて明日から、新しい年号に変わる。
穏やかな田舎に生を受けてその生活が一変したのは、いつ頃からであろうか。
何時の頃からか、戦争一筋にかきたてられていた。
今朝もTVで、新しい年号の事をしゃべっていた。万葉集の白文も解説本も読んだ。
市井では好評の様であるが、老いて脳みその薄くなった頭にぴんと来ない。
今日はベランダの花でもUPして、心を鎮めることにした。そしてゆっくり考えることにした。

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冬の水やりを怠ったので、心配したが何とか生き延びてくれていた。
草や花の命は、たくましい。花の為にも頑張らなけれが申し訳ない。


昭和は、子供も学徒も大人も戦争一筋に駆りたてられた。何の戦か考える暇もなかった。
将来を嘱望される若者も…私たちも元気のいい歌声に踊らされて駆り出された。
もうこんな時代はまっぴらご免だ。と言いながら道端の草を食べさせられた時代。
それなのになぜ愛おしいのだろう。かりだされて共に働いた少女たちも、命を落とした。
諌言に騙されながらも、命の危険下に働きながらもただただ
只管だった事が、愛おしいのか知れない。


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♪~きみは鍬とれ僕は鎚~♪戦う道に二つなし~~♪
国の大事に殉ずるは、われら学徒の面目ぞ~~♪
煽てられて騙されて・・・・・もうこんな時代のからくりに騙されないで生きよう。



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つい30年昔、TVで「平成」の文字を見せられた時。認識はできるのだけれど・・
どこで誰とみてどの様な感慨を、話しあったのか一向に記憶無いのはどうしたことなのか。
何処で誰と、どこでTVを見たのか解っているはずなのに・・・情けないのでもう止めよう。
人生の大半を過ごした、昭和・平成にそして
暖かい心を寄せて下さったた多くの人々。心からの感謝は尽きない。


春なのに

あっという間に三月も終わろうとしている。
ブログアップも随分怠けてしまった。
正月頃から咲いてくれている胡蝶蘭の花も終わりの季節。
少しだけでもアップして、存在をお伝えしておこうと思う。

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大急ぎのアップ。私自身でも納得いかない画面だが・・・
焦れば焦るほど変になりそうなので、一応これでUPすrことにした。



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はやすぎて!

気が付いたら、もうこの月も終わる。
取敢えずは、デジカメの我が相棒たちを紹介しよう。


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季節が来れば必ず咲いてくれる律儀者の花たち。
辛うじて部屋の中へ取り込んだ八重のカランコエ。



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取り込む元気がなくて、(いい訳かな?)
ベランダで、冬を越した一重のカランコエ。
言い訳みたいなビニールで夜を越している。



・次々に雪のアルプス越えて行く航跡雲はみな紅く染む
・夕焼けに染みたる飛行機雲過り塒へ急ぐ鴉見送る



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こちらも辛うじて咲いているハカラメ。
頑張り屋さんのハカラメ、改めて紹介したい。
今日は初雪との予報だったが…どうだろう?



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誕生月(めでたくもなし??)でも贈られてきた薔薇はきれい。
何より嬉しかったのは孫、嫁さん子供たちのメール。
一里塚めでたくもなしなどと言わずに素直に喜びたい。



謹賀新年

明けましておめでとうございます。
去年は何かとお世話になり、励まして戴きありがとうございました。
今年も細々とでも、生きている証のブログUP出来たら幸せと思います。
 
ベランダに正月を寿ぐ如く咲いている菊。
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秋寒くなってもなかなか咲いてくれない菊。



昔、明治節というのがあった。明治天皇の誕生日を祝した。
「菊の香高き今日の良き日を」寿ぐと歌っているのに・・
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この寒さ厳しい正月の応援歌のごとく咲いてくれた。


2週間余り前、手入れをしていて誤って折ってしまった枝。
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空き瓶へ挿してみ守っていたもの。見事に咲いてくれた。
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2センチほどの白い。根も生えてきた


菊に似ているが、菊ではなさそうであるが・・・
この寒さを咲いてくれた。もう名前も忘れているのに。
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なおさんご存知でしたら教えて下さいね。


皆さんにとって良い1年でありますように・・・・・



・神と信じて疑わざりし日の遥かベランダに菊咲かせ老いゆく
・ひとり住む庭にとりどりの菊の鉢並べて静かなりし母の晩秋
・裏白も懸崖もあり老いてわれ日々覚束なくも水をやるのみ
・除夜の鐘と競う如くに鳴るベルはニューヨークより孫子ら繋ぐ
・その孫らはや親となり三歳が年賀の挨拶爽やかに告ぐ
・ベルを共に待ちいし人はすでになし幼らの声を聞かす術無し



..

孫の歌

孫は可愛いに決まっている。だから安易に歌うなとよく言われてきた。
短歌での話であるが、ブログの世界でも通用するのかもしれない。
演歌の世界では大っぴらに歌っていて、多くの共感を得ている。
難しいものである。私も何人かの孫にも曾孫にも恵まれた。
今日は写真を少しUPするに止めて、今月のブログ怠慢の言い訳とする。


いよいよ日差しの深く差し込む部屋。一層明るくしているシャコバサボテン。
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この秋、七五三を祝ったばかりのおちびさんで~す。
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足袋に草履で元気よく歩いてびっくり。
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足袋に草履で、元気よく歩いた動画UP出来なくて残念。
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今年の夏、生まれたおちびさん。
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ママがお宮参りの記念にと・・・
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お花で飾ってあげたみたいです。 
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最後は今年の初物。50gほどの可愛い焼き藷二個。
レンジでチン!所要時間30分程、甘くておいしかった。
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お誕生日

いよいよ10月も終わる。さぼってしまったブログ、何かUPをしてみよう。
今月は、二男と亡夫の誕生日がある今日はその夫の誕生日にあたる。
夫亡き後も毎年、季節の栗のお赤飯を炊いてお祝いしていた。
それさえしなくなって、駄目人間になったたのは、いつ頃のことだろう。


花好きの人のために、まずはお花を。
仏壇のお花。ちょっと珍しい菊なので・・
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7月に誕生した二男の孫女の子。
夫にとっては曾孫に当たる。(あたりまえだよね。)でも
大勢の曾孫に恵まれ乍、一人も抱くことが出来なかった。
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その分、私がいっぱいの幸せを貰っていることに感謝!

産室で、生まれたばかりの妹を愛おしそうに、見守るのは三歳のお兄ちゃん。
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先日、おちびちゃんを見せに連れて来てくれた。
ちょっと、ハードなドライブだったにも関わらず
愚図ることもなく、懸命に眠ろうとしている。
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涙が零れそうな位いじらしい。
抱っこするとずしりと重い。





お兄ちゃんとは4月以来、でも良く覚えていてくれて、
可愛い笑顔で、ポーズをとってくれた。
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二男夫婦と孫夫婦におちびちゃん2人。
幸せな時間もあっという間に過ぎた。
帰路は石和温泉で一泊予定とか…


ちょっと豪華版に、ばらのはなで・・・
妹の庭先に咲いていたものである。
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幸せいっぱい有難う!そしてお誕生日おめでとう!


          

九月行く

気が付いたら、9月も終わる。気が急くが大急ぎで何かUPしようと思う。
暑さに嘆いた日々クーラーなしでは、眠れなかった夜も、もう暖房がほしいほどなった。
1日か2日の事である。人のひと世もこんなにあっけなく終わってしまうのかもしれない。
兎に角、形だけでも生きている感謝の証と思って大急ぎのUPである。



お彼岸頃は暑かった。予定していた二男の都合で墓参りは遥拝?となった!!
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お上人さんへお詫びの手紙を投函。
何より仏様に…でも笑って許して呉れる??と信じている。


 
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彼岸花は、一昨年の彼岸に撮影のお寺の庭のものである。


霜にさえあてなければ、一年中咲いていてくれるベゴニア。
時にはピンクだったり白だったり・・この素朴な花が、大好き。
 
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今年の暑さに怠けて、ベランダの鉢も皆生き絶え絶えである。
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何とかかつがつ咲いていてくれる撫子たち。
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この頃、虫たちの訪問もないのか結実することも少なくなった。
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仏さんへは切り花と、有り合わせのお菓子と安倍川で我慢して貰った。
もう仕方がないな、と諦めてていているに違いない。
本当に」仕方のない、S子でごめんなさい。

神川の梨

今年も大きな箱一杯、孫からのプレゼント梨が届いた。
早速、仏様にお供えした。次には仏生き仏へも・・・
幸水って甘いんですよね。そんなことを考えているうちに
写真に撮ることを失念!!食いしん坊はしかたないね。



大きな箱にいっぱい!!
持ちあげるのも大変です。
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取り出してお供えしてから、居間へはこんだよん。
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こんなに、見事な梨ですよ。
独り占めに?当然で~す。
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  美味しい梨。保存方法も心得てるんです。
可愛い孫娘の顔、思い浮かべながら戴きます。




今朝の空

今朝5時前ころに、目が覚めたので、窓を開けた。
真正面の富士山。その上に浮かぶ朝焼けの雲。
台風が近づいているというニュースが気になった。
1時間後に眺めた空は、すっかり雲に覆われていた。

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時折ぱらぱらと降る雨。
今の処、災害の情報はないようだが・・・


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今年の熱暑は、ベランダの水やりも大変。
じっと堪えている花達も、大変である。
ダブル台風の災害のない事を祷りつつ・・・



涼風

朝五時に窓を開けたら吃驚!涼しい風が吹き込んできた。
クーラーとアイスノンに頼って、凌いできた日々は嘘みたい。

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富士山も日本晴れである。


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南アルプスの峰々も清々しい。


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振り返ると東の空もさ爽やかである。
急いでデジカメに収めてみた。
暦を見ると、旧暦の七夕とあった。



そう言えば、子供のころの七夕さまは夏休み。
お祖父さんが、大きな竹を切ってきてくれた。
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てっぺんを飾るのは、いろいろの色紙で作ったお飾り。
誰が作ってくれたのであったろうか。屋根を越えてそよいでいた。
何を書いたのか忘れたが、夫々の思いを書いた短冊をつるした。



今夜も星が見えますように…甲府の空では無理である。
近年天の川さえ定かではないのだから。でも仰いでみよう。
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せめて花をUPUしてみた。古い写真なので、名前は不明。
妹の家の庭先だったかも?いろんな花が咲き乱れていた。

ご無沙汰してますが、何とか今日を生きている証にUPです。
猛暑はもう御免、このまま秋になってくれますよに祈りつつ。、


猛暑

何日続くのだろうか。毎日30度を超す猛暑日。
クーラーなしでは生きていかれない今年の夏。
例年だと、窓から涼しい風が通って涼しかった。
窓を開ければ熱風が、吹き込んでくる毎日である。




市立病院の予約日なので、怠けていられない。
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久し振りなので、踏ん張ってデジカメも持った。


大きな鉢のアジサイが、頑張って咲いていてくれた。
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白い花をつけているが、初めてお目に掛る花だ。
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日傘を放り出して、カメラを近づけ、何とか撮影。
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なおさんご存知でしたら教えてくださいネ。


道端のヒルガオも暑さに、くたびれている感じ・・・
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その日の夕焼け空。見るだけで暑さにもう負けそう~~
南アルプスを望む西空も、燃えるような夕焼けに包まれて。
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こんな日は、クーラーとアイスのンに頼るほかはない。
それからもずっと続いている猛暑。地球はどうなてゆくのだろう。




やっと落ち着いてきた夕空。かすかな細い月が和ませてくれた。
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忘れな草


先日の新聞に載っていた記事。その日は上田敏の亡くなった日とあった。
何時頃から、覚えたものであろうか。好きな詩として口遊んでいた詩。
「わすれなぐさ」やカールプッセの「山のあなた」など・・・懐かしい。
何時頃誰から教わって、口ずさんでいたものであろうか?思い出せない。



わすれなぐさの花さえ知らない頃のことであった。
みずあさぎの言葉のイメージとして描いていた花。、
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やっと昔の画像から探し出したわすれなぐさの花。
何年か前に市立病院の庭に咲いていたものである。




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忘れな草がどんな花かも知らないでいた時代。
ながれのきしひともとはみそらのいろのみずあさぎ♪
「山のあなた」とともに幼い心を揺さぶっていた・・・


万葉に、忘れ草の歌が何種かあって、ヤブカンゾウの仲間らしい。驚いた。
ヤブカンゾウとは不思議だが、いまもむかしも歌は切ない心を歌っている。
・忘草垣もしみみに植ゑたれど醜の醜草なほ恋ひにけり(万葉集3062)



そう言えば昔「わすれなぐさをあなたに?」と言う歌が流行った。
クスメーとの何人かのグループで、毎年一泊バス旅行をしていた。
旅も終わりになると必ず皆で歌った歌。「また逢う日まで」と大好きな
「わすれなぐさの歌」その頃は、また逢う日がもう無いと言う現実の
有る日など知る由もなかった。i今はただ幸せ祷る…日々なのである。



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これがその時の新聞記事。
意外と短命であった事も初めて知った。




幼い日の歌が、上田敏の訳と知ったのは、大分経ってからにこと。
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どこかに「海潮音}ある筈。急いで探した。
思いながら、中々終末作業の進んでいない私。
割と身近にあった。これには悲しい思い出もある。
再読の切っ掛けも、そこにあったような気がする。



何年か前に、突然この世を去ったMさん。名前も経歴も知らない。
何かの機会に知ったMさんの、哲学的詩情の世界に魅せられた。
私の知らないだけで、有名な詩人。或は文学者だったのだろうか。
まだお若いと思っていたのに、難病と共存しながら選んだ道だった。

一枚の写真語り掛けるもの。何行かの詩の世界。読み取ろうとしても力及ばない。
光と影の演出する世界は、いよいよ深淵で私は魅了されたのであった。
Mさんの、求めていたもの、あるいは歩んだ世界は奥深く遠いものだったのだ。
今その深い森の入り口に立って私は、敬虔な祈りを捧げる事しかできない。


新聞記事から浮かんだ昔話です。お笑い草(そんな草あったかしら?)まで。
幼稚な話、読んで下さって有難うございます。コメント欄閉じて有ります。

胡蝶蘭が届きました♪

旧聞になりますが、感謝の思いを込めてUPします。
今年も母の日に胡蝶蘭が届きました。



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名前はさくら小町だって!
胡蝶蘭にもいろいろ名前があるらしい。
そういえば、薔薇も桜も菊もみんなあるよね。



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今年は沢山のオマケ??付き??
オマケではない心づくしでした。


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美味しいお菓子に、ハーブテー。
お花を飾るTRAY??まで・・・


・母の日など知らず逝きたる母見ませ色鮮らけく咲く胡蝶蘭
・花好きの母に贈りたかりしを季来ればわが悔い増さるなり
・年々の花幾鉢を朝日さす出窓に並べる生き甲斐として
・人間と同じ環境好むとぞ添えられしパンフレットの言葉信じて
・残される花の命を思うなり限りある身の人なればわれは

それから

それから、もう一カ月余りたってしまった。
可愛い写真を送ってねとお願いしてあったのに応えてくれたのに。
早速送ってくれたのだけでもUPしたいと思いながら
早いと言うより、私の流れが遅い。ついていけないのである。
毎日何をするともなく、時は流れてゆく。



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その帰り石和温泉で楽しむおちびさんたち。

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ゆうまくんお馬ちゃん楽しいね。


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これだ~れだ!!
みんな仲良しいとこです。
可愛い写真有りあとう~♪






子供の日

先日、家族みんな集まって、長生きしたと言う事でお祝いをして貰った。

その写真なかなかUP出来なかったがようやく、今日はPCの前に座った。

もうだいぶ日が経ってしまっていた。考えたら今日は子供の日。

曾孫たちの成長を祷ってタイトルは子供の日とした。

私の子供の頃にはなかった子供の日。だけど私にもあった子供の日。

みんな元気で、成長して欲しい。父母、祖父母、皆が私のために祝ってくれたであろう思い。

そんな思いを込めて、おちびさんたちの写真をUPしてみたい。



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メインテーブルのお祝いの花かご。


その前に置かれた大きなケーキ。
出席者の19名でも、食べきれそうもないよ~~ん。
ケーキ入刀は、飛行機で外地から駆けつけてくれた孫。
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ハッピーバースデイの合唱~~♪~♪


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一番大きな曾孫3年生とおちびちゃんの2歳。




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動きのとれない私のカメラ。
以下は定点?カメラに入ってきたおちびちゃんたちをUP。
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こんなツワモノもいます。
本当は、とても恥ずかしがり屋さんなんです。


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三歳のちびちゃんは、ABCの歌全部正確に歌ってくれた。
私は、やっと12歳の時におぼえたばかりなのに・・・



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僕三歳で~す。難しいんですよね。
私にもそんな写真があった。私は、左手を添えている。


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久しぶりに逢えて、みんなニコニコ。



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そうそう忘れていました。今日は子供の日。お柏をお供えしました。
皆、元気に大きくなりますように・・・お祖父ちゃんにも、ご先祖様にもお祈りしたよん。
疲れたので一休みさせてくださいネ。でも本当に有難う~~
いくら書いても書きたりない気持ち~






ミニパーティ

ほんの身内ばかり、十何名かのお祝いの会。
出席者は、今年一年生のおちびさんからばあばの私まで。
この日のためにと、体調を整えてきたつもりなのに最悪。
送り迎えは、弟一家の車にお世話になり、温泉に一泊した。

久し振りに会う姪っ子。私に似て(???)気は優しくて力持ち。
何から何まで、心配りをしてくれたのに…感謝感謝いっぱいである。
それなのにすっかり疲れ果ててしまって、ダウン。本当に情けない。



1年生からお祝いのプレゼント。
可愛いお祝いの言葉も添えられて・・・
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帰宅したらベランダは花盛り。
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ベランダに咲く花をUPしようと思ったが気持ちが変わった。
ミニパーテイの日から、もう大部経ってしまった。というのは言い訳。
溜まった日めくりをふと捲ったら、故きを温ねて新しきを知るとあった。
丁度、その日は結婚記念日である。忘れていた何十年昔を思い出した。
今の私は、まさに「温故知新」ではなくて、「温故亡新」と一人嘆いている。
花自慢は後日として、ここでコメント欄なしで、急遽UPすることにした。



・遠き日を思えば人も木も親し庭のカリンの花の咲くころ
・雪柳雪のごとくに散りているこの路地も仮の世の通り道
・思い出は皆秘めおかんベランダにカランコエの戻り花咲く



サイタ!サイタ!

ひと月前から咲き始めた胡蝶蘭。ほぼ満開になったた。
もう長いお付き合いになった花たちだが・・・
先年真夏の二カ月の、私の入院中も耐えてくれた。

毎年夏はベランダへ日除けを作って、大切にしてきた鉢。
その年は猛烈な暑い夏で、一寸の外出する事も許されなかった。
締め切ったリビングの出窓へ、並べたままの2か月を耐えてくれたのである。

毎週のように病院へ来てくれる長男に、コップ一杯でもいいからお水遣ってね。
頼んだのだった…お蔭で、何鉢かが不誠実な私を待っていてくれたおである。


先月初めに咲き始めた花たち。
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11月頃はこんな様子であった。
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ピンクのばかりのようだが、よく見ると其々個性ががある。
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大きな鉢を抱えて水道まで行くのも、だんだん大儀になって・・・
思うように面倒も見てやれないのが、悔しい思いであった。
それでも頑張って咲いてくれた花たちに、感謝感謝である。














   












春爛漫

外は春爛漫の季節。この季節になると家の中は意外と寒い。
部屋の奥まで届いていた日差しが、だんだんとへ去ってゆくからである。
そんな風に季節を感じないのは、外出しない私の感性にあるのだ。
言い換えれば、それだけ年を取ったのたと言える

先日、内科検診の予約日に久しぶりの外出。厚着を公開した程であった。
公園の桜、お城の桜、あるいは何処か街中の桜。カメラをバッグに潜めた。
残念ながら、タクシーの中から桜は見ることがなくカメラの出番がなかった。




ベランダから望む中学校の桜。
仕方がないのでカメラを向けた。
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此処の桜も気のせいか年年寂しく感じる。
何とか私のお花見が叶たって事にしよう。




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何年か前の春四月、田舎へ墓参に行った道。
年々早くなる開花。もう桜の花は散っていた。





・病院の窓より遠く眺めたり雨にかすめる桜の並木
・あなたとの最後のデートリムジンに桜吹雪を浴びながら行く
・約束をみな反古にして人逝けりベンチでひとり桜を仰ぐ

春彼岸

春彼岸というのに、寒さが戻って、身動きも出来ないでいる私。
せめて、仏様のお花でも新しくしてと咲き残りの、カランコエと
ベランダに咲き始めたフリージャーを供える事が出来た。



今朝目覚めたときは、冷たい雨が窓を濡らしていた。
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午後からは、小雪交じりになってきた。
こんなのでも名残雪というのだろうか?
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お彼岸のお参りも出来なくて寂しい。
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ご無沙汰を詫びつつ、静かにお線香を焚いた。
両親や祖父母。可愛がってくれた人たちの面影を追いながら・・・
大方は、この世にいない。感謝の思いを伝える手だてもない。
田舎へ帰っても、知らない人たちばかりであるが、弟夫婦が
元気でいてくれる事が有り難い。それでも足の遠のくこの頃である。


・生きているから悲しいの?生きているから喜びもある?
・螻蛄だってみずだってこの世はすべて一期の出会い
・どのような縁なりしか父母眠るふるさと思えと名残雪舞う
・父母の元に生れたる幸いを思いつつ語らん遠き思いで
・語りても語りつくせぬ思いあり我が終活の遅々と進まず